夢路いとし・喜味こいし
ゆめじいとし・きみこいし · コンビ · 和光プロダクション
夢路いとし・喜味こいし(ゆめじいとし・きみこいし)は、兄の夢路いとしと弟の喜味こいしによる漫才コンビ。少年時代から舞台に立ち、年齢を重ねてからは時事ネタも交えながら、ゆっくりとした語り口の漫才を演じた。
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紹介
この芸人について
活動の始まりと改名
1937年に少年漫才コンビとして活動を開始。1940年には荒川芳丸に入門し、荒川芳博・芳坊の名で修業した。その後、吉本興業に入り、寄席の舞台に立った。
1943年にこいしが徴用され、コンビの活動を一時休止した。戦後に活動を再開し、1948年には秋田實との出会いを経て、夢路いとし・喜味こいしに改名した。
掛け合いと代表的な演目
結成当初はいとしがツッコミ、こいしがボケだったが、のちに担当を入れ替えた。その後も時折役割を交替し、舞台では客の反応に合わせて間合いやリズムを調整していた。
『交通巡査』では、警察官役のこいしが、職務質問の相手を演じるいとしに振り回される。『我が家の湾岸戦争』は、夫婦げんかを湾岸戦争に重ねた演目である。
放送での活動とコンビの終幕
1949年12月からラジオ『上方演芸会』に定期的に出演した。テレビでは『がっちり買いまショウ』の司会も務めた。
2003年9月25日にいとしが亡くなり、こいしは同月29日にコンビの解散を発表した。こいしは2011年1月23日に亡くなった。
主な受賞・顕彰
1969年に第4回上方漫才大賞、1976年に第5回上方お笑い大賞で、それぞれ大賞を受賞した。1993年に紫綬褒章を受章し、1999年には大阪市指定無形文化財(上方漫才)に指定された。2003年には菊池寛賞を受賞した。
プロフィール
基本プロフィール
- 所属事務所
- 和光プロダクション
- 活動形態
- コンビ
- メンバー
- 喜味こいし:出身地 横浜市
- 夢路いとし:生年月日 1925年3月27日・出身地 横浜市
- 賞レース成績
- 文部省芸術祭 1967 奨励賞
- 上方漫才大賞 1969 大賞
- 上方お笑い大賞 1976 大賞
- 上方漫才大賞 1987 大賞
- 公式プロフィール
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出典:和光プロダクション 公式プロフィール(基本プロフィールの確認日:)
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Wikipediaの概要
夢路 いとし・喜味 こいし は、1937年から2003年までの間活動した、夢路いとしと喜味こいしの兄弟による日本の漫才コンビ。1937年に少年漫才コンビとして活動を開始、2003年9月に兄の夢路いとしが死去するまで活動を続けた。1999年、大阪市が指定無形文化財に指定。「上方漫才の宝」と呼ばれる。
出典:Wikipedia『夢路いとし・喜味こいし』(CC BY-SA 4.0)・2026年9月7日取得
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