トム・ブラウン

ケイダッシュステージ

トム・ブラウンは、布川ひろきとみちおによるお笑いコンビ。人物やアニメのキャラクターを組み合わせる「合体漫才」を演じ、漫才とコントの両方で賞レースの決勝に進出している。

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この芸人について

メンバーと活動の始まり

布川ひろき(ぬのかわひろき)がツッコミ、みちおがボケを担当する。二人とも北海道札幌市出身で、札幌東陵高校の柔道部の先輩・後輩として出会った。

布川は札幌よしもとで、みちおはお笑いのワークショップを経て、それぞれピン芸人として活動した。その後コンビを組み、2008年には札幌のライブやM-1グランプリに出場。2009年2月に上京し、2010年7月からケイダッシュステージに所属した。

合体漫才の仕組み

合体漫才では、みちおが人物やキャラクターを合体させようとするものの、思い通りにならず試行を繰り返す。布川は「ダメ〜!」と制止しながらも、次第にその試みに加わっていく。

大きな動作や声の調子もネタの一部になっている。みちおが持ち込んだ設定を二人で話し合って仕上げる形で、合体という発想には、みちおが好むホラー映画からの影響もある。

賞レースでの実績

M-1グランプリでは2018年に初めて決勝へ進み、6位となった。2024年には6年ぶりに決勝へ進出し、再び6位。2025年にはキングオブコントでも決勝に進んだ。

2020年には、テレビ番組「かみひとえ」の第1回テレワーク漫才グランプリで優勝した。

舞台・ラジオ・創作活動

単独ライブは東京と地元の札幌で開催し、長崎や岐阜などにも公演地を広げてきた。2024年には「たろう7」と題した単独ライブツアーを行った。2021年には「オールナイトニッポンPODCAST トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画」が始まった。

みちおは小説も執筆し、「カクヨムWeb小説短編賞2021」でコミックフラッパー奨励賞を受賞。その作品をもとにした漫画「巨大生物ばかりの異世界をパルクールと足場スキルで無双する。」では原作を担当した。

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Wikipediaの概要

トム・ブラウンは、日本の男性お笑いコンビ。ケイダッシュステージ所属。M-1グランプリ2018・2024、キングオブコント2025ファイナリスト。略称はトムブラ、TB。両名とも北海道札幌市出身。

出典:Wikipedia『トム・ブラウン (お笑いコンビ)』(CC BY-SA 4.0)・2026年9月3日取得

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